歴史好き女子めぐるの『おでかけ日和』

史跡や歴史的建造物、寺社仏閣をメインに旅している歴史好き系カメラ女子のブログです。はてなブログ2019.10.14~

日本最古の大仏

奈良で行っておきたかった場所、飛鳥寺さんにも訪れました。
 
平成最後の日だったからか沢山の人が!!
お寺の方も元号が変わるから意識して来られたんですよね〜?なんて言われていました 。
はい、意識して来ました~。笑
 
 
 

こちらが飛鳥大仏です。

日本で最も古い大仏さん。
写真撮影OKでした!!
向かって右の方から見ると厳しい顔、左の方から見ると優しい顔をされているそうです。
作られてからずっとこの場所から離れたことがないとか。
昔は金が貼られ、後光が差していたそうですが今は後光はありません。
台座に後光を挿していた穴が残っているそうです。
手は東大寺の大仏さんと同じで『施無畏与願』、恐れをなくし願いを与えるという形らしいです。
 
 
法隆寺さんに似たお顔の仏像が祀られていて、よく法隆寺さんの仏像に似ていますね、と言われるそうです。
たしかに同じ人が彫ったものなので似ているのは不思議ではありませんが、飛鳥大仏の方が先に作られたものなので法隆寺さんの仏像が飛鳥大仏に似ているというのが正解と言われていました。笑
 
 

飛鳥大仏の左隣には聖徳太子の像も祀られていました。

歴史を感じる色合いと綺麗なお顔。
 
 

右側には阿弥陀如来像が。

 
 
 

こちらは建て替える前の建物に使われていた瓦が展示されていました。

鬼瓦!!!
 
 
 
 

大仏様が祀られている建物を外から。

 
 
 

飛鳥寺を出てほんの少し歩いた所に蘇我入鹿首塚がありました。

蘇我馬子は(説だけれど…)石舞台古墳という立派なお墓があるのに蘇我入鹿大化改新で討たれた人だから立派なお墓ではなく首塚なんですね…。
1日で蘇我氏の繁栄と衰退を見た気がしました。
 
 

この辺りでは田んぼにレンゲを植えるという昔ながらの農法を今でも行なっているようで首塚の周りは綺麗なレンゲ畑が広がっていました。

綺麗…そしてのどか!!
 
 
 

首塚から見た飛鳥寺

昔々の飛鳥の時代からこの辺りは時代が止まっているのでは…?と思うくらい自然豊かで歴史を感じられる場所でした。
京都の街中にある大きなお寺も好きですが、とても落ち着けてこういう雰囲気好きだなぁ…!!
 
 

飛鳥寺さんでいただいた御朱印

これが私が平成で最後にいただいた御朱印…ではないんです!!笑

お寺では最後なのですがこの後行った神社さんが本当に最後の御朱印になりました。
それについてはまた今度のブログで。