歴史好き女子めぐるの『おでかけ日和』

史跡や歴史的建造物、寺社仏閣をメインに旅している歴史好き系カメラ女子のブログです。はてなブログ2019.10.14~

大塚国際美術館

3連休最後の一日は部屋の模様替え!!

一つの部屋を家具で分けてちょっとお洒落に・・・なんて計画をしているのですが、一日では全く終わりませんでした。

来週もまた頑張ります!!

 

 

さて、本題です。

前回書いた室戸岬から車を走らせて徳島県にある大塚国際美術館に行って来ました。

この美術館の所蔵品・展示物には本物は何一つないのです。

世界各国にある有名な西洋画をオリジナルと同じ大きさに複製して展示しているなんとも変わった美術館です。

徳島県にこんな面白い場所があるとは・・・芸術に疎い私は友達に誘われるまで知りませんでした。

 

 

 

 

入ってビックリしました!!

ミケランジェロ作の『最後の審判』が目の前に。

本物はバチカン市国システィーナ礼拝堂にあると知っていても、あれを日本に運ぶことは出来ないと分かっていても日本で本物を見れてしまった気分です。

思わず口がぽかーん。

 

 

レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』もこの通り。

 

 

世界史の資料集で見たことのあるイッソスの戦いでのアレキサンダー大王を描いた絵や

 

音楽の教科書でヴィヴァルディの『春』を学ぶ際に必ず見るボッティチェリの『春』

 

 

戦災で失われてしまったという幻のゴッホの『ひまわり』までありました。

 

 

美術は昔から苦手教科だったので見たことのあるような・・・ないような・・・?みたいな絵も沢山ありました。

私が覚えている絵はこのブログを読んでいて既にお分かりの方もおられるかもしれませんが、歴史や音楽といった別の教科で習ったものばかりです。

 

 

展示されている作品も驚くほど多く、展示スペースも広くて滞在時間3時間ではあまりよく分かっていない私でも短かったです。

絵画好きさんなら半日・・・いや、一日でも楽しめそうですね。

 

 

そうそう、これならよく分かります。ピカソの『ゲルニカ』。

オリジナルもこの大きさなのですよね!!

思っていたよりもはるかに大きくて驚きました。

この美術館の魅力は沢山の有名な作品が一挙に見られるということと、本物では出来ないくらい近づいて鑑賞できることではないでしょうか。

私も見たことのある絵には近づいて、あ、この人こんな表情をしていたんだ、とかこんな物も描かれていたんだとか、細かいところまで見て新しい発見をしてきましたよ!!

 

 

でも、こうしてレプリカで有名な絵を観ていると、本物も観に行きたくなってしまいます。

レプリカとはいえ、とっても贅沢な時間でした。

 

 

私みたいにあまり絵画を知らない人でも楽しめる素敵な美術館でした。