歴史好き女子めぐるの『おでかけ日和』

史跡や歴史的建造物、寺社仏閣をメインに旅している歴史好き系カメラ女子のブログです。はてなブログ2019.10.14~

【フランス】憧れの世界遺産へ聖地巡礼【6日目】

オンフルールの町を出てノルマンディー上陸作戦の舞台となった街をぬけ、モン・サン・ミシェルにも所縁の聖オベールの頭蓋骨が保存されているサンジェルヴェ教会の近くを通って…なんてバスガイドさんと歴史の勉強をしつつ羊や牛たちの牧場を通過。
やっと目的地が見えてきました。
いやぁ遠かった!!
 
 
バスを降りるとカラフルな牛がお出迎え。
色も模様もさまざまな牛が沢山いました。
ここのお店でまずは腹ごしらえです。
 
ここでもやっぱりパン。
あとドリンクはORANGINA!!
フランスではメニューにオレンジジュースとORANGINAがあるお店を結構見かけました。
 
 
朝ごはんを食べて、ここでもうお土産を買ってしまっておけば集合時間ギリギリまで観光できるよね〜ということになり、ここでお土産も購入。
色々な香りのハンドクリームと、色々な種類の塩が人気ということでそちらを買いました。
 
女性人気が高そうなパッケージでハンドクリームは思わず大人買い。写真にはとりあえず1種類ずつ載せています。
塩は後日ちょっとした事件を呼び起こすことになります…。
 
 

目的地は先ほどもしれーっと言ってしまいましたがモン・サン・ミシェルでした。

正式にはleが付くのでル・モン・サン・ミシェルだそうです。
leは英語のtheみたいな感じと教えてもらいました。
ここまでは循環バスで。
普通よりも大きなサイズのバスに人がぎゅうぎゅうに乗り込みます。
人に押されてひぃーっとなっていたらイギリス紳士が何故か綺麗に人1人が入れる空間ができている場所を譲ってくれました。本当に紳士。
そこから短い間だったけれどその紳士とご婦人と楽しくおしゃべりしていました。
 
 
実はモン・サン・ミシェルは小学生の頃に私が世界遺産を知って興味を持ったきっかけになった場所で、絶対にいつか行きたいと思っていた場所でした。
小学生の頃から持ち続けていた夢が1つ叶いました。
抑えられない興奮を胸に城壁のような門をくぐります。
本当に西洋のお城みたい…。
でも修道院なんですよね…これが。
 
 
くぐると…あれ、ここはダイアゴン横丁かな!?
イギリスに戻ってきてしまったかな!?
そんなメルヘンな世界が広がっていました。
この写真を見ても修道院だと思いませんよね。
 
 
道なりに登ってきました。
ここから修道院の建物の中へと入っていきます。
写真が多すぎるので一部だけ紹介します。
 
 
修道院の中からの景色。
干潟の上に伸びている道路を通ってきました。
朝ごはんを食べたりお土産を買ったりしたお店は写真では見えませんが干潟の向こうにあります。
満潮になると水が少しずつ…ではなく一挙に押し寄せてくるように流れ込んでくるそうです。それはそれは絶景とバスガイドさんが教えてくれました。実はバスガイドさん、モン・サン・ミシェルで研究をされていたそうです。
昔はその水で流されてしまう聖地巡礼の方もいたとか…。
また、干潟には底なし沼のようになっている所が多くあり、他からの進軍を防いできたそうです。
だから干潟にはちゃんとしたツアーに参加して出ましょう!!決して個人で出てみるなんてことのないように…。
 
 
ここがメインかな。
とても立派な礼拝堂でした。
因みにいまモン・サン・ミシェルには13人の修道士さんが住まれているそうです。
 
 
西洋のクリスマスらしい飾りもありました。
クリスマスといえば日本ではクリスマスツリーとリースとサンタさんとイルミネーションと…ですがキリストの誕生を祝う飾りを忘れてはいけませんね!!
 
 
写真でよく見かける気がする屋上の中庭のような場所。
冬にも関わらず芝が青々と茂っていました。
 
 
こちらは食堂かな。
バスの中でバスガイドさんに、机や椅子を見かけたら引きずってはいけないけれどそっと持ち上げてみましょうと言われていたのでやってみました。
結構バスの中は寝ていたのですが、バスガイドさんの話しは真面目に聞いていた方だと思います。
木で作られた椅子と机は…石のように冷たく硬く、そしてめちゃくちゃ重かったです。
え、持ち…え、おもっみたいな。
 
 
これは何の空間なのでしょう。
ほぼほぼ柱で埋め尽くされていました。
建築専門の妹曰く、アーチ状の天井でこれだけ柱が太いのは相当古い建築様式らしく…何式と言っていたかな…。
新しくなるごとに徐々に柱が細くなっていったそうなのでもしかしたらモン・サン・ミシェルの中でも古い時期のものなのかも。
妹の専門用語がたくさん並んだ説明はへーっとその時は感心して聞くものの覚えられませぬ。
 
 
ここでもまたモン・サン・ミシェルグッズや日本語版の資料やらを買いました。
妹はフランス語も少し読めるので、フランス語版しかないモン・サン・ミシェルの建築本みたいなものも買っていて羨ましかった…。
やっぱり言葉を知っているってカッコいいし憧れますね。
 
 
最後に大天使ミカエル様。
ここ限定の記念メダルにもデザインされていたので思わず買ってしまいました。
観光地に行くと結構いろんな場所で見かけるので思わず買ってしまいますよね。
 
 
さて、修道院の建物の中はこれでおしまいなのですが、もう少しモン・サン・ミシェルで載せたい場所があるので次のブログもモン・サン・ミシェルについて書かせてください。