歴史好き女子めぐるの『おでかけ日和』

史跡や歴史的建造物、寺社仏閣をメインに旅している歴史好き系カメラ女子のブログです。はてなブログ2019.10.14~

歴史探訪in蒜山高原

気づいたら1週間も折り返し。
イエーーーイ!!と、最近この繰り返しばかりしている気がする…。
仕事ももちろん嫌いではありませんが、やっぱり嬉しい休日。今週も来週も土曜日は楽しみな予定が入っているので残りも頑張れそうです。
 
 
 
さて、蒜山ブログの続きです。
やっぱり歴史を感じる場所やワードには魅かれるらしく…
蒜山の四ツ塚古墳のすぐそばにある蒜山郷土博物館へ。
その地を知るにはまずその土地の歴史ということで。
土曜日なのに開館してる!?と不安になるくらい車がありませんでした。
まさか…と思いつつ近づいてみたけれど、ちゃんと開館していました。
入ると、ここの方が説明音声を付けてくれたので、お客さんは私たちだけだったらしい…
と、思ってたら後から沢山人が来たので、丁度そういう時間だったみたいです。
 
 
出迎えてくれたのは蒜山といえば…なジャージ牛とスイトン
スイトンとは、蒜山に伝わる妖怪で、スイーっと飛んできてトンっと一本足で立ち、悪いことをする人を食べてしまうそうです。だから蒜山には悪い人がいないのだとか。
蒜山の至る所に大きなスイトンが立っているので、悪いことを目論んでいる人はご注意を!!笑
 
 
博物館内には古墳からの出土品や蒜山出身の偉人の説明、作品、周辺の神社のお祭りの説明、地元の人が昔から作っていたというガマの葉で作った日用品などが展示されていました。
特に福田神社のお祭りで提灯などにぶら下げて飾られる『シリゲ』という切り絵が細かすぎて感動ものでした。
写真NGだったので、気になる方は「シリゲ 蒜山」で検索してみて下さい。
 
 
博物館の外には水別古墳の移築復元が。
蒜山下長田字水別にあった3基のうちの保存状態の良い2基が移築されたそうです。
 
こちらが1基
横穴式石室をもつ径7mの円墳。石室長4m、幅2.3m、高さ1.7mの規模。出土品は大刀・耳環・ガラス玉・被葬者の歯等。だそうです。
 
 
 
結構崩れてしまっていますが…こちらが2基
横穴式石室をもつ径7mの円墳。石室長3.9m、幅1.1mの規模。出土品は小刀・須恵器・被葬者の歯等。だそうです。
 
 
竪穴式住居も再現されていました。
 
 
 
お邪魔しまーす。
建物の真ん中には石で囲まれた焚き火が出来そうなものがありました。
実際にこんな感じで火を囲ってお肉を焼いたりしていたのかな!?
 
 
四ツ塚古墳群の中も歩きました。
ここも紅葉や落ち葉が綺麗。
そして、歩けど歩けど古墳だらけでした。
その数16基!!元々は19基の古墳があったそうです。ここからの出土品は東京国立博物館が多く収蔵しているそうです。
 
 
こちらが最初に見つかった第1号墳。
丘にしか見えない。
私が通っていた大学の中にも古墳があり、普通に上を歩いていたのを思い出しました。
 
 
いつもとは違う時代の歴史に触れるのも楽しいですね。