歴史好き女子めぐるの『おでかけ日和』

史跡や歴史的建造物、寺社仏閣をメインに旅している歴史好き系カメラ女子のブログです。はてなブログ2019.10.14~

紅葉狩り2018in茅部神社

今週末も来週末も楽しい予定づくめ。
秋は楽しい!!
蒜山…あまり観光したことがなかったので、スマホで調べて気になった茅部神社さんへ。
最近はどこででもすぐに調べられるから、行き当たりばったりでもなんとかなってしまうのが凄いですよね。
有り難い。
 
 
奥に天の岩戸があるという茅部神社さん。
他に人がいなかったからか、神秘的な感じがする…かも?気のせいかな?
 
 

舞台やもののけ姫に出てくる物見櫓みたいなのもありました。

 

お祭りなどの際には結構人が集まる場所なのかもしれませんね。
あんまり岡山北部の事情は知らないもので…。
地元のことですら怪しいです…。
だから知るチャンスが沢山あるんですよね!!ポジティブシンキング~♪
 
 
少し高い位置にある神社さんだったので、景色もなかなか良かったです。
 
 
 
神社さんの境内に入ると、待っていたのはイチョウの葉の絨毯でした。
見事に一面黄色で、先に誰かが来て踏まれたり散らされた様子もなく、ふんわりと広がっていました。
もしかして紅葉の季節は穴場スポット!?
 
 
鳥居の向こうにはヒノキの林しかない…
鳥居をくぐった瞬間、神隠しとか起こりそうと妄想力豊かな友達と2人盛り上がりました
漫画とか小説とかでありそうですよね。そういうの。
 
 
この灯籠が可愛くてツボでした。
屋根?というのでしょうか?上の部分が広がっていなくて、こんなスマートな灯籠、初めて見ました!!
 
 
 

こちらには灯りをつける所がない灯籠も。

この後行った蒜山郷土博物館に写真で紹介されていて、蒜山出身の有名な人が寄贈したと書いてあったのですが、誰だったかな。
 
 
 

神社なのに、釣鐘が撤去されたらしい建物も。

神仏混合の時代に造られたのかな!?
なんだか不思議なものが沢山ある神社さんですね。
 
 
茅部神社さんは、建部、茅部、布施郷の大社で延宝5年(1672)12月に大工備州奥津高仁左衛門の建立といわれているそうです。近世に入り十二社権現、岩倉宮、岩倉十二社権現と称し文久元年11月17日旧社、大社の旨を以て神号許可綸書を受け、天磐座大神宮と称しました。明治40年神饌幣帛料供進神社に指定されています。明治42年氏子東茅部、西茅部、本茅部地内の摂末社を合祀し茅部神社と改称して現在に至る。昭和16年3月5日郷社に列す。現本社は昭和31年11月1日旧本社の地が雪害により祭祀不能となったため解体復元したものである。
本社から南へ下ること800メートルの処に建立されている石大鳥居は高さ13.18メートル、周囲3.18メートルで安政7年(1860)から3年の年月を経て文久3年(1863)に東茅部村石賀理左エ門、西茅部村友金古平の両氏が発起人となり建立され、石材は磐座山より搬出された花崗岩で、石工は伯耆国倉吉の横山直三郎並びに郷原在住の米倉鉄造の作と伝えられている。此の費用1万両と伝えられています。同処に銅製唐獅子1対が建立されているが、これは明治32年1月1日に建てられたもので、高さ4メートル、獅子身の高さ130センチメートルだそうです。(
岡山県神社庁HPより)
    
 
 
 

イチョウの葉の絨毯を作り上げていた正体。

実はこの1本から舞い落ちた葉っぱで出来ていたんです。
とても背が高くて立派な木。
全身をカメラで捉えるの、大変でした。
 
 
 

葉っぱのアップ写真も。

綺麗に黄色に染まっていて、丁度ピークですかね。
 
 
 

神社の奥の山道をしばらく歩くと、あの天の岩戸があるそうなのですが、私が少々喘息気味なので歩くのは諦めました。

その代わり、茅部神社さんを車で少し下りたところにある、天の岩戸の岩へ。
これが天の岩戸を塞いでいた岩らしいです。
でかっ!!
これ、うろ覚えだけど、確か天の岩戸から投げ飛ばされるんですよね!?投げ飛ばされてここにあるの!?結構距離ありますよ!?
もしかして、岩にポツポツとある穴は投げた時の指の跡とかですか!?さすが神様…どんな怪力!?
古事記日本書紀ですよね…。これを機に読み直そうと思います。
 
 
神社の説明文でもあった鳥居。
石造りでとっても立派でした。
この鳥居の所にあった説明書きによると、滋賀県多賀大社に匹敵する大きさとかなんとか…。
多賀大社へも以前行ったことがあり、とても大きな立派な神社さんと思っていたので、あそこに並ぶものがこんな田舎に!!←失礼 と、驚きました!!
狛犬も本当に立派で、カッコいい!!そして何より写真では逆光になって見えにくくなってしまっていますが、鳥居の組み方が面白い。
ぜひ生で見て欲しいですね。
 
 
思わずここでも歴史のロマンを感じてしまいました。