歴史好き女子めぐるの『おでかけ日和』

史跡や歴史的建造物、寺社仏閣をメインに旅している歴史好き系カメラ女子のブログです。はてなブログ2019.10.14~

今年もカニっ食っべいこー♪in鳥取part1

 

今日は久しぶりの乗馬で既に内腿が痛い…。

もっと頻繁に行きたいのですがなかなか難しい・・・。

今年は来週の乗馬が乗り納めになりそうです。

 

 

さて、去年もこのブログを見ていただいていた方はお気づきかもしれませんが・・・この時期になると私が行く場所。そう、鳥取

今年も行ってきました!!

目的は私の大好物・・・カニです。

 

 

カニを買うだけではもったいないので、観光もしてきました。

基本、鳥取市内は住んでいた時期もあって、馴染みのある所ばかりですが、改めて訪れてみるとこれがまた楽しいものです。

 

 

今回はあまり長居も出来なかったので、ベタに鳥取城跡、仁風閣、かにっこ館、砂の美術館コース。

 

 

鳥取城に登る際に駐車させてもらったので、密かに鳥取県庁にある水木しげる先生夫妻の像も外から眺めて来ました。

休日だから県庁は開いていないのです・・・。

が、外から少し覗けばすぐに見られる位置に建っています。

この像、NHKの朝ドラ『ゲゲゲの女房』が放送されていた頃に建立されました。

 

 

鳥取城の石垣。

豊臣秀吉兵糧攻めで知られているお城で、建物は何一つ遺ってはいませんが、立派な石垣は健在です。

12月に入っているというのに、まだまだ紅葉が綺麗でした。

 

 

鳥取城に登るにはいくつかルートがあるのですが、恐らく一番ベタであろう鳥居をくぐるルートで登りました。

このルート・・・一度学生時代に登ったのですが結構過酷なルートです。

 

 

この辺りは一応石の階段があるのでましな方ですが、結構な急勾配の道程です。

以前登った頃の私は・・・まだ若かった・・・。

などと思いながら黙々と登りました・・・。

 

 

頂上からの眺め。

高い建物や山がないので、結構遠くまで見渡せます。

奥に見える湖みたいなのは湖山池といって日本で一番大きな池です。

密かに私が住んでいたマンションも見えました。

この山の頂上にはお城の井戸が残っているのすが・・・そこは絶対に覗いてはいけないと聞いたことがあるので今回も覗きませんでした。

そう聞かされているせいか、兵糧攻めの歴史を知っているせいか、背筋がゾワッとする感覚にたまに襲われます・・・。

 

 

下りは写真をあまり撮っていなかったのですが、麓の長田神社に通じる道を通りました。

そちらはなだらかな坂道で、散策コースといった雰囲気。

頂上でお会いした方に教えていただいたのですが、お殿様が駕籠に乗ってお城へと向かう際に使われた道らしいです。

 

 

気を取り直して下山してから麓にある仁風閣へ。

この角度が一番好きかもしれません。

 

 

建物の中はガラスケース内の展示物やパネル展示以外は撮影OKです。

なので、少しだけ中をご紹介。

 

 

私の中で理想の階段。

レトロな木製で階段の真ん中には絨毯、そして下を見下ろせる、この明治に入って西洋化したばかりの頃の雰囲気がたまらなく好きです。

こんな階段が似合う家に住んでみたい・・・!!

 

 

これも憧れの雰囲気。

もはや一般家庭では不可能な広さと家具。

因みに、仁風閣を設計したのは長州出身で元奇兵隊の片山東熊さん。

奈良や京都、東京の国立博物館の建物を設計したのもこの方。

萩を旅した時に生家の石碑もこのブログで紹介させていただいた方でもあります。

松陰神社の近くにあります。

気になる方は過去のブログを遡ってみてください。

 

 

二階の窓から。

映画『るろうに剣心』で香川さん扮する武田観柳がお金をばらまいた時の景色は多分こんな感じ。

あとは浪人と剣心達がいれば完璧ですね星

 

 

仁風閣を出た後は、車で賀露港へ。

お昼にカニ丼いただきました。

勿論、お土産にもカニを買って帰りました。

2枚で7000円!!大きい・身も詰まってる。その上に安い!!

そして松葉ガニはやっぱり美味しい。

翌日、買ったお店で教えてもらった方法で焼きガニにしていただきました。

ホットプレートの上で殻が赤くなるまで焼くだけ。

簡単なうえに、旨味がギュッと濃縮された感じがして大好きなカニ鍋にするよりもおいしかったです。

 

 

長くなってしまったので、砂の美術館についてはまた次回。

今年の展示は・・・本当にすごかったのでお楽しみに!!