歴史好き女子めぐるの『おでかけ日和』

史跡や歴史的建造物、寺社仏閣をメインに旅している歴史好き系カメラ女子のブログです。はてなブログ2019.10.14~

熊野神社

 

最近密かに気になっていた熊野神社

良い天気と昼過ぎに外での仕事が終わるという好機に恵まれてこれは行くしかない!!と行って来ました♪

 


少し入り組んだところに突如として現れました。




鳥居の横を通って中に入ると・・・え、広いΣ(,,oΔo,,*)

近くに家も中学校もあったはずなのに、何故か静かで、鳥や虫の鳴き声しか聞こえませんでした。

不思議な空気を漂わせている空間・・・。

御陵衛士の墓がある戒光寺の奥、孝明天皇の御陵へ向かう道を何故か思い出しました。





五流尊龍院。

水子地蔵様建立の聖地らしいです。

この写真の右側には水子地蔵がずらりと並んでいました。

手を合わせてから水子地蔵の写真も撮ったのですが、あまり良い気のしない方もおられると思うのでここには載せないでおきます。





変わったお地蔵さんもいました。

勝軍地蔵というらしいです。

馬に跨っているお地蔵様・・・初めて見ましたΣ(,,oΔo,,*) !!





ここに入る為に自転車を停めた時、石垣の上で見つけた達磨。

いつからここに居るんだろう。




ここを出て自転車を少しだけ走らせ、熊野神社の駐車場へ。





そこに『頼仁親王 姿見の井戸』というのがありました。

後鳥羽上皇の皇子です。

承久三年の承久の乱の後、父の後鳥羽上皇隠岐島へと島流しになった際、今の岡山県倉敷市児島へと流されました。

つまり、ここで姿見をしていたというのは島流しにあってからの事です。






 

その近くには後鳥羽上皇の御影塔がありました。

隠岐崩御された後鳥羽上皇の一周忌に建てられたそうです。

自転車で来られる距離にこんな所があったとは・・・知りませんでした。





五流尊瀧院の三重塔。

こんな立派なものがあるとは・・・またまた驚きです!!

この五流尊瀧院の大僧正は代々頼仁親王の御子孫がされているのだとか。





熊野神社

この右側の柱に・・・




蝉の抜け殻を発見!!







この狛犬・・・もしや備前焼!?





手前から第三殿、第一殿、第二殿、第四殿、第五殿、第六殿。

順に干支が記されていました。





熊野神社を出て山へと続く道。この先にも何かあるらしく、少し進んでみたのですが、薄暗くて一人で歩くには勇気が足りませんでした(´・_・`)

暗いうえに先が見えないって怖い…。時折ガサガサと何かが動く音がしていたので猿でもいるのでしょうか?

ここから先はまたいつか。