不器用の不器用による不器用なりの

切り絵

『風光る』の沖田総司のつもりです…。

昨日、仕事先で「消しゴム判子が彫れるならこれも出来るんじゃない?」と黒い紙を渡され、作り方も簡単に教えてもらってきたので、挑戦してみました。

参考に出来る絵をあまり持っていないので、『風光る』の画集から選びました。

うーん…難しい。

元の絵とは全く別物になってしまいました(´･_･`)

それに、切り絵ってもっと全体的にごちゃごちゃーっと模様があって綺麗に透かしてあるイメージなので何かが違う感。

この角度からなら少しはましに見えるかな…？

もう一枚あるので、次は何に挑戦しましょうね。